40歳の男性の立場から見た行商
昨日のブログで紹介した『ターベルモーノ』の運営する「築地 野口屋」は世田谷区に3店舗あり、引き手の社員さんたちは、ほぼ1週間で世田谷区全域を回ります。
というわけで、私もこの「築地 野口屋」の売り子さんは何回も見かけました。
でも、一度も買ったことありません。理由は、あまりに意外なビジネスモデルということで(何かウラがあると思い)腰が引けてしまうのです。
そこで必要なのがメディアを使ったアピールだと思います。新聞や雑誌、テレビで取り上げられることで「ああ、真面目な商売なんだ?」という安心感を見込み客に与えることができます。
私も事実、日経MJの記事を見て買おうと思いましたから…(ただ、最近リヤカーを見かけないので、未だに豆腐を買えてません)
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