お客さんが買いたくなる店
「顧客の視点に立った売り場を作る」と口で言うのは簡単ですが、その追求には限りがなく、難しいものと言えます。
日本経済新聞社発行の『ついこの店で買ってしまう理由』に「ファッション売り場ではありすぎるぐらい鏡を置く」というアイディアが紹介されていました。具体的に言うと、サングラス売り場ならば、顔が見える小さな鏡に加えて全身を写す大鏡を置くということです。これは、多くのお客さんがサングラスと洋服や体形と似合うかどうかを知りたがっているという視点に立ったからこそ出てきたアイディアなのです。
確かに、ネクタイ売り場に行っても小さな鏡がポツンポツンとあるだけです。
お客さんが実際に手に取り似合うかどうか?を気軽に試せる売り場にしよう…と思えば、様々な種類の鏡が数多くあっても良いはずです
(参考資料:2005年8月7日 日経MJ)
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