右脳手帳と左脳手帳
煎餅の製造メーカー『三州製菓』の斉之平伸一社長は、企画力や想像力を高める「タブル手帳術」を編み出しています。これは、通常のスケジュール帳である“左脳手帳”とアイディア帳である“右脳手帳”を使い分ける手帳活用方法です。
このように、手帳には様々な情報をつなぎ合わせて連想を生む力があります。ただし、そのためには自分に合った情報整理の仕方を見つけ、継続して実践していくことが必要になってきます。
(参考資料:2006年9月22日 日経産業新聞)
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