家電販売店 コンビニに参入
ベスト電器は、コンビニエンスストアの経営に乗り出しました。まずは、大型家電量販店の一角にコンビニ(ファミリーマート)を併設して、集客力を向上に繋げることを狙うこととなりました。ベスト電器の子会社がファミリーマートとFC契約し、3年で50店舗の出店を目指します(参考資料:2006年10月14日 日本経済新聞)
コンビニ店内にフィルムや乾電池、メモリースティックなどを低価格で品揃えすれば、家電販売店の一部商品を補完することができます。利用者としてもわざわざ広い売場を歩き回らずに日常的に使う機会の多い消耗品を購入できて便利だと私は思います。
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