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2007年2月21日 (水)

消費の二極化薄らぐ③ 化粧品

資生堂は2005年ごろから、各分野のシェア拡大を目標にブランド再編を検討していました。それは結果として、高級ブランドイメージを活かしながら拡販できる中価格帯商品(マキアージュ)の強化に必然的に繋がったのです。(参考資料:2007122 日本経済新聞)

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