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2007年4月23日 (月)

余白の美学 ①

食品のパッケージデザインで、文字や絵が書いていない“余白の多い商品”が増えてきています。

これは、高級感や上質感を打ち出すために、社名や商品特性をあえて絞り込んでいるのだそうです。シンプルなデザインは、商品の味(品質)を引き立てる高付加価値開発のキーワードになっているのです。

(参考資料:2007221 日経MJ)

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