コンビニ成長神話の終焉
日経MJの小売業調査によると、コンビニの営業利益率は全社で低下しており、市場の飽和に直面したビジネスモデルが間取り角を迎えたことをハッキリと知らしめました。
小売業の営業利益率ランキング
①ローソン15.7%(前期比△0.7)
②サークルKサンクス11.9%(前期比△2.1)
③ファミリーマート9.9%(前期比△1.9)
④オオゼキ7.3%(前期比△0.0)
⑤サンエー6.7%(前期比△0.6)
⑥ミニストップ5.8%(前期比△0.8)
⑦セブンイレブン5.4%(前期比△0.9)
(参考資料:2007年6月9日 日経MJ)
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