銭湯の懐かしさ
『 両国湯屋 江戸遊 』 が12月14日に改装オープンしました。1階が受付&土産物屋、2階と4階が浴室、3階が食事処&マッサージ、5階が岩盤浴…という造りになっていますが、改装にあたり、デザインを担当した辻村久信氏は墨田区らしさを重視しました。誰もが原風景として思い浮かべる“銭湯”をイメージして、墨田区の職人や地場産業の力を借りて、具現化することに成功しました。(参考資料:2007年12月19日 日経MJ)
さて、この『 両国湯屋 江戸遊 』は、今の温浴施設に欠けている “銭湯の懐かしさ”を本当に感じさせてくれるのか?…近いうちに体感してみようと思っています。
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