鈴木敏文会長のインタビュー①
2008年の個人消費は底堅い状況にあるが、急に明るくなる見通しはない
ただ、コンビニが飽和状態と言われるのが、どうしてだか分からない。
時代の変化にコンビニの経営がもっとスピードを上げて対応していけば、現在の1万2000店の倍は出店できると思う。
現代はモノ余りだからこそ、消費に響かないように企業が知恵を絞り、価格に転嫁させないように取り組むことが大事なのである。
(参考資料:2008年1月7日 日本経済新聞&日経MJ 鈴木敏文会長のインタビューより)
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