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2008年4月29日 (火)

書店が危ない

42年の歴史を誇る 旭屋書店銀座店 425日で閉店しました。 水道橋店も6月下旬に閉店の予定

2001年に2939店あった書店は、毎年600店減り続け、2008年には16512店となつてしまいました。また、売上も1996年に1931億円ありましたが、2007年には1900億円減少の9052億円でした。

時代の流れはあるかもしれませんが、本屋さんは、まだまだ文化の裾野を広げる上で必要です、何とかならないものでしょうか?

(参考資料:2008419 日刊ゲンダイ)

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