メダカで水質判定
横浜国立大学から生まれた第一号ベンチャーである 『 環境資源システム総合研究所 』 では、メダカを使って工場排水などの安全性を確かめる技術を事業化しました。事業化と言っても、工場排水等にメダカを入れ、元気に泳ぎまわる割合を見て、判定するという極めてシンプルなものです。( ベンチャーと言っても、大事なのは発想力なのでしょう! )
また、別の見方をすると…メダカが生きられない水質は危険なんですね
(参考資料:2008年4月8日 日経産業新聞)
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