健康情報記録ビジネスへの不安
ウェブMD、ヘルスホールド、グーグルヘルスなど、アメリカには、ネットを使い、健康や医療の問題を解決するビジネスが数多くあります。
例えば、グーグルヘルスの場合は、自らが病歴や健康上の記録を付けられるだけでなく、近い将来的には、かかり付けの医者や薬剤師からの情報もダウンロードできるようになります。
しかし、ネット事業者に自らの健康情報を預けることは、何となく魂を預けるような気がして、気が進まないことも事実です。
(参考資料:2008年3月5日 フジサンケイビジネスアイ)
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