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2008年7月23日 (水)

ウナギで泣き笑い

国産ウナギは、昨年より店頭価格が2割程度高くなっており、売れ行きは昨年より1割以上減少しています。高止まりの原因は、シラスの品不足と、6月に起きた産地偽装事件と言われています。

この動きを踏まえ、一部のスーパーでは中国産ウナギを多く扱うことで価格を据え置き、好調な販売を維持しています。

(参考資料:2008723 日本経済新聞)

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