街角景気 低迷続く
内閣府が発表した1月の景気ウオッチャー調査によると、街角景気の現状判断指数は前月比1.2ポイント上昇の17.1となりました。
10ヶ月ぶりに前年を上回ったが、過去二番目の低水準に留まりました。雇用調整が広がり、個人消費が振るわないとの声が目立っています。
しかし、景気の先行きを見る指数も上向いており、急激な悪化には一服感も出てきています。
(参考資料:2009年2月10日 日本経済新聞)
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内閣府が発表した1月の景気ウオッチャー調査によると、街角景気の現状判断指数は前月比1.2ポイント上昇の17.1となりました。
10ヶ月ぶりに前年を上回ったが、過去二番目の低水準に留まりました。雇用調整が広がり、個人消費が振るわないとの声が目立っています。
しかし、景気の先行きを見る指数も上向いており、急激な悪化には一服感も出てきています。
(参考資料:2009年2月10日 日本経済新聞)
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