採用担当 相棒は盲導犬
日立情報システムズ人事課の穂刈顕一さんは重度の弱視ですが、盲導犬“イッシュ”との二人三脚で、採用活動の最前線で活躍しています。特に、障害を抱える学生からの就職相談に力を入れ、不安いっぱいの後輩の相談に乗っています。本社ビルで視覚などに障害を抱える社員4人が働いている日立情報システムズは 「 会社が盲導犬を受け入れる際のノウハウ 」 を自社サイトで公開し始めました。こうした地道な取り組みが新たな道を切り開いていくのでしょうね。
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