コンビニ 一気に転落
4月の日経消費DIで業況判断指数の落ち込みがもっとも大きかったのは、コンビニ・身にスーパーでした。これまで一人勝ちだったコンビニの低迷は客単価がズルズルと低下したことにあります。さらに3ヵ月後の見通しにおいてもタスポ効果の息切れのため一層の悪化が見込まれます。
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