ローソンの目指す方向
ローソンの新浪社長は、「 これからのコンビニは、忙しい人のためのタイムコンビニエンスから、近いというメリットをお客さんがもっと享受できるようなディスタンスコンビニエンスを追求するという変革期だ」 と言います。
で、ローソンは、この10年でイノベーションでナンバー1のコンビニを目指します。
具体的に言うと、それは店舗数ではなく、それぞれの街でいちばんいいコンビニであるためのイノベーションということです。
(参考資料:2009年8月8日 週刊東洋経済)
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