銀河高原プリン
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イズミヤの坂田俊博社長は、今後の戦略をこう語ります。
「 総合スーパーは便利だが、高齢になると多層だったり、広すぎたり、車を使う郊外の店舗は敬遠される。堅調なスーパーセンターも出店は徐々に難しくなる。主要客の50代以上が都心回帰しており、都市部に2層で売り場面積3000~6000㎡の中型店を増やす。衣食住の商品が全てそろう中規模スーパーに商機はある」
私は、この見立ては一理あると思います。ただ、全てが中途半端にあると、通販業界には太刀打ちできない気もします。さて解決策は何でしょうか。
( 参考資料:日経MJ 2010年1月20日 )
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最近、人気の宿泊プラン 『 トレインビュー 』 ですが、よく考えてみると、「 電車の走る音が邪魔で寝難い 」 とクレームがくるところが、 「 より間近に電車の走りが楽しめる 」 と、かえって人気を集めてしまう変なサービスです。
このように、マイナスかもしれないポイントが隠れた人気の理由になっているケースは少なからずあります。商品やサービスを開発するにあたり、不便・美しくないといった要素を削るのが常識ですが、常識に捉われることで隠れた良さを逃しているのかもしれません。マイナスと思っている要素がプラスに転ずることはないのか?もう一度考えてみる必要があると思います。
( 参考資料:日経MJ 2010年1月22日 )
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飛ぶ鳥を落とすような強さを誇ってきた高級ブランドが苦戦しています。
若者がブランド品に興味を持たなくなった、大衆化で魅力が低下したのが理由とも言われますが、どうもそれだけではないような気がします。
経済学からアプローチしてみると、ヴェブレン効果と言われる高いモノを買って他人に見せびらかすという消費者心理が薄れてきたという側面が浮かび上がってきます。最近の巣ごもり傾向で、ブランド品を持ち歩く機会が減った…と考えると、苦戦ぶりも納得できます。
もうこうなると、外国人の消費者に期待するしか手がないでしょうかね?
( 参考資料:日本経済新聞2010年1月17日 )
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自分の買い物が正しかったかどうか、購入後に悩んでしまう心理状態を認知的不協和と言います。
アフターサービには 「 あなたの買い物は正しかったのですよ 」 と思わせ、認知的不協和を解消させるという意味も含まれます。そうした意味では、CMやメディアでの評価の高さは、購入を促す効果だけではなく 「 やっぱり、こっちを買っておいて良かった 」 と思わせる意味合いもあるのです。
( 参考資料:日経MJ 2010年1月11日 )
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全日本食品は、顧客ごとに特売商品を換えるZFSPと呼ばれるサービスを今期中に全店で採用することを目指しています。ZFSPとは、フリークエント・ショッパーズ・プログラムによって、お客さんごとに購入頻度の高い商品を割り出し、次回来店した時に、その商品をその人のみに特売するという仕組みです。
さあ、この画期的な試みが成功するか? 全日本食品から暫く目が離せませんね。
( 参考資料:日経MJ 2010年1月13日 )
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カロリーが高い、入り難いと女性からは敬遠されがちだったラーメン店ですが、最近では女性が目立つようになってきました。オシャレな店だけでなく、ボリュームのあるラーメン店にも女性客が増えたり、インスタントラーメンを自分流にアレンジして楽しんだりと、男性の強いラーメンのイメージもだいぶ変わってきたようです。
( 参考資料:日経MJ 2010年1月11日 )
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星野リゾートの星野佳路社長は、日本の旅館経営の問題点について、「一番の問題は、外国人の好むサービス提供を怠っていたため、魅力が乏しいこと、もう一つが生産性が低く、設備投資ができないこと」と言います。
また、休みが集中していることも問題で、これを解決するためには、行政に年間需要を平準化する政策を打ち出すべきと主張します。具体的に言うと、ゴールデンウィークの県別取得。ドイツやフランスでは実施されている方式で、需要の分散化につながると期待されています。
( 参考資料:日経MJ 2010年1月11日 )
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① 備えたい災害・事故を確認する
自分の加入している保険で何が補償されるかをキチンと確認しておく
② 新価・実損払いかを確認する
火災については、時とともに家の価格が目減りする時価の契約でないか?を確認し、再調達価格である新価の契約に変更する。水災については、比例払いではなく、全額補償の実損払いを選択する。
③ 項目を絞り、保険料を節約する
マンションで水害の恐れがないなら、水災を外すなどして、保険料を節約する。ただし、本当に不要かどうかを検討することも忘れずに。
( 参考資料:日本経済新聞2009年9月13日 )
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評論家の野口悠紀雄氏は、Gメールのメリットをこう言います。
① すべてのメールを添付ファイルとともに保管できる
② 中途の仕事を自分宛にメールすれば、いつでもとこでも取り出せる
③ スパムメールの除去機能が極めて高い
④ 検索機能が強力なので、記憶が曖昧でも後から探し出せる
さらに野口氏は、「 ネットワーク利用に関しては、セキュリティ対策に力を注ぐ大企業より個人や中小企業の方が有利な立場にいるので、自らの意思の持ち方次第で大企業より上に立つことも不可能ではない 」 と言います。
野口氏の 「 中小企業こそ、グーグルのデジタルオフィスを使い倒せ! 」 という主張に、勇気づけられた気がします。
( 参考資料:週刊ダイヤモンド 2009年9月27日 )
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個人の信用情報を登録・備蓄する主な機関は、CIC、日本信用機構、全国銀行協会の3つです。
それぞれ、消費者本人が自分の信用情報を開示請求することができます。郵送でも開示請求はできますが、窓口の方が時間もかからず、手数料も安い。請求してみると、存在自体を忘れていたクレジットカードがあったり、普段使わないキャッシュカードがクレジットカード付きだったりして、与信枠が無駄に膨らんでいる可能性もあります。
与信枠は信用力を表す半面、借金をするリスクと見なされる可能性もあります。将来に備えて、与信枠の合計と未払いの残債額は把握しておくべきだと思います。
( 参考資料:日本経済新聞2009年8月30日 )
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手続き
会社が裁判外で銀行と再建を協議、事業再生ADRや企業再生機構の利用も
メリット
①金融機関のみ対象なので信用毀損や取引先の連鎖倒産が起きにくい
②法的整理より弁済率が高い場合が多い
③上場会社は上場しながら資金調達できる
デメリット
①全金融機関の合意が原則必要(支援機構は債権買い取りも)
②手続きに時間がかかる
③債権放棄した金融機関の貸倒損失処理が認められない場合もある
( 参考資料:日本経済新聞2009年12月21日 )
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手続き
裁判所を通じ、再建型の会社更生法や民事再生法、清算型の破産や特別清算を適用する
メリット
①裁判所が監督するので、手続きが透明で迅速に処理できる
②再生計画が債権者の多数決で決定する
デメリット
①取引業者を含む全債権者を対象とし、弁済率が低くなりがち
②公表されるので、信用毀損が大きい
③大型の案件ではスポンサーが見つからないと再建が難しい
( 参考資料:日本経済新聞2009年12月21日 )
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食への安全・安心へのこだわりも一段と高まっています。現在、ワタミや大戸屋など自社店舗で使用する野菜を栽培する外食産業が相次いでいますが、10年後には自分で食べる野菜は自分で栽培する 農園併設レストラン が登場するかもしれません。
( 参考資料:日経MJ2010年1月1日 )
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客席のほかに、様々な調理器具を並べて大型のオープンキッチンを設けたキッチン付き和食が注目されています。
ただ食事をするだけでなく、お客さんが材料を持参して調理をしたり、指導を受けたりできる店舗スタイルは、細分化した価値観を持つ個に対応できる未来の外食店かもしれません。
( 参考資料:日経MJ2010年1月1日 )
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韓国の百貨店が高い成長力を保っているのは、徹底した上得意客やカード会員の囲い込み戦略とITの積極活用による少人数運営です。
韓国では、PDAと呼ばれる携帯型のクレジットカード決済端末が標準的となり、コスト運営が可能となった為、攻めの販促術が可能となりました。その結果、固定客に対して的を絞った効率的な販促が行われ、消費を促しています
日本では韓国のような抜本策が取り難かったわけですが、逆風下の今がチャンスのハズです。
( 参考資料:日経MJ2010年1月1日 )
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東京商工リサーチがまとめた2009年の東京都内の倒産件数(負債1000万円以上、私的整理を含む)は3005件と、前年に比べて4%増加しました。4年連続で前年を上回り、2003年以来6年ぶりに3000件を超えた。
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卸業者の付き合いが長いと、仕入価格の値下げ交渉がし難くなります。
しかし、相場観を把握し、定期的に仕入価格の見直しを取引業者に訴えることは、生き残るためにも絶対に必要です。とはいえ、取引業者を買い叩く交渉ばかりをしていると、値切られたら他の商品を少しずつ上げて、帳尻を合わせたりされます。だから、重要なことは何でも相談できる関係を築くことです。話の持って行き方次第で、卸の担当者も対案を考えてくれるはずです。
こうした付き合いこそが、単なる価格交渉よりも、最終的には双方のためになることが多いのです。
つまり、適度なひいきと緊張の関係を築き、経費削減を目指すのが王道なわけです。
( 参考資料:日経MJ2009年12月25日 )
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飲食店にとって、コストをゼロから見直しすることは利益確保のポイントです。
にも関わらず、店の家賃は、一度決めたらそのまま払い続けるケースが殆どです。
ここにメスを入れたのが、兵庫県の飲食店 「 お箸の和座 和乃輪」 です。交渉によって年間130万円の家賃を下げました。
交渉前、社長の眞尾佳弘氏は、1か月かけて準備を重ねました。決算書、キャッシュフロー計算書、預金通帳などで業績が厳しいことを説明し、「長く商売したいので家賃を下げて欲しい。それが双方のメリットになる」と訴えました。特に効果的だったのは、税務署で調べた路線価で、ここ数年で15%ほど下がった事実を示しました。さらに、大手外食店の業績データ、関西地区の倒産関連情報も集めて、新規借主の獲得が容易でないことも説明しました。これで結局、大家は家賃引き下げに応じてくれたそうです。
( 参考資料:日経MJ2009年12月25日 )
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2009年3~11月連結決算は、売上高にあたる営業総収入が前年同期比40%増の3396億円、営業利益が2%増の440億円となりました。
2008年9月にご会社化した生鮮コンビニの九九プラスで物流や商品調達を見直したことで、採算が改善したことに加えて、ATM運営やチケット販売の子会社も好調で、全体の業績を下支えしました。
しかし、ローソン本体は苦戦しており、既存店売上高は3.5%減、全店売上高も1.5%減となり、単独ベースの営業利益は4%減の395億円に留まりました。
( 参考資料:日本経済新聞2010年1月8日 )
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今の消費者は意識ではなく、気分で動いている…という指摘が専門家の間で出ています。
ここ10年、個人の処理能力を超える量の商品や情報が溢れかえりました。しかし、その一方で、消費者がその都度、物事を詰め切って考えることは不可能になっていきます。その結果、表層的な情報を基に気分、直感で動くようになったというわけです。
売り手は、買い手の気分を大切にした戦略を練ってブームにうまく乗ることを目指し、またその一方で気ままの消費行動に翻弄されるのです。
( 参考資料:産経新聞2010年1月6日 )
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ユナイテッドアローズのカリスマバイヤーである栗野宏史氏は、「表層的な流行を追いかけるのではなく、大本の社会潮流を捉えれば、お客さんのニーズは先取りできる」と言います。
「お客さんは、朝起きて、今日はカシミヤ買おうとか思う前に株価や事件などのニュースを見る。それがモノを買う気持ちに影響する」と考える栗野さんは社会潮流を読むツールとして新聞を重視します。特に書評欄は30分から1時間かけて隅から隅まで読むそうです。
「落語からグローバル経済まで幅広い分野の動向が同時に頭に入る」…確かにその通りですね。
(参考資料:2009年12月25日 日経MJ)
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ファミリーマートの上田準二社長は、今後の出店戦略について、「 中国ではコンビニが20万店成り立つとみている。そのうち、10%を抑えたい。今後2~3年で国内外の店舗数を2万店(現在は1万5000店)に達する計画だ。10年後には、中国で2万店舗底上げして、4万店体制にしたい 」 と語り、規模を海外で追及する方針を明らかにしました。
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『 弁当男子 』や『 水筒男子 』 が増殖中ですが、さらに一歩先をいく 『 水道男子 』 が登場したそうです。
こう言うと大袈裟に聞こえますが、つまりは、ペットボトル飲料を節約するために、水道水を飲む男性が増えたということです。
この背景としては、水道水が美味しくなったことがあります。「水は買うものから蛇口をひねって飲むものへ 」と かっての姿に戻りつつあると言えば、それまでなんですが。]
ちなみに私も、水道水、全く問題なく飲めます。ミネラルウォーターと大差ないですよ!
(参考資料:2009年12月8日 夕刊フジ)
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シナリオ①
国債増発への懸念は強いが、民間銀行のカネ余りに加え、政府も財政健全化へ努力。2%超の急騰は回避
シナリオ②
国債が大量増発。政府の健全化への取り組みが迷走。海外の債券売りで2%超に上昇。
シナリオ③
国債増発にも市場は反応せず。景気悪化で1%以下の超低位が定着
( 参考資料:日本経済新聞2010年1月8日 )
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去年8月にオープンした『 ビオディナミコ 』 はオンラインでの予約のみを受け付けるレストランです。ビオディナミコが利用する予約システム 『 OpenTable 』 は4時間無料で利用でき、空席状況が瞬時に確認できて、かつ簡単に予約ができるシステムです。オンライン予約は、利用客、店舗、ともにメリットが多いシステムであるため、今後、利用者が増えると予想されます。
(参考資料:DIME2009年12月15日号)
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カード大国と呼ばれる韓国でクレジットカードが使われるきっかけは、通貨危機に陥った経済を立て直すため、政府が1999年以降、活性化政策を打ち出したことにあります。主なものだけでも、国税庁によるカード加盟加入に関する行政指導、カードを使うと税金が軽減される勤労所得控除制度、カード福引制度、カード売上に対する加盟店向け税金減免と数多くあります。
これらの施策には、消費喚起だけではなく、取引透明化による自営業者の納税率向上、売上増による税収拡大という狙いもありました。
確かに、過当競争や不良債権拡大という負の側面はありましたが、この戦略は見事に成功しました。難しい局面の時には、何か大胆な手を打つことも必要なのかもしれませんね。
(参考資料:2009年12月21日 日経MJ)
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日本自動販売機工業会によると、飲料自販機の普及台数は2008年には258万8200台で、前年と比べて1.9%減少しました。そして、2009年は設置台数、販売額ともに前年割れとなる見通しです。
減っているという印象はありませんが、2006年の道交法の改正による路上駐車の取り締まり強化の影響で不採算の自販機は撤去が進んでいます。また、コスト削減のため、オフィスや工場内の自販機を縮小する企業が増えています。また、工事現場の減少により、自販機にとって魅力的な立地が減っていることも痛手になっています。
その結果として、メーカーの提携や業界再編が進むという流れが起こっています。1台の自販機で複数のブランドが選べるのは消費者としてはありがたい話ではありますが…
(参考資料:2009年12月6日 日本経済新聞)
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外食の勝ち組サイゼリアは、高い営業利益率(10%強)を叩き出していますが、その秘訣は生産性の向上を徹底的に行っているからです。社員の大半は理科系出身ということもあり、外食産業の常識を科学的な面から疑い、そして代案を考える習性が染み付いています。
たとえば、店内清掃、科学的解析を交えて考え抜いて辿り着いたのが、原始的なモップでした。検証の結果、120センチ幅のモップを採用したころ、掃除機で1時間かかる作業が30分に短縮され、生産性は2倍に跳ね上がりました。こうした小さな積み重ねが圧倒的なコスト競争力を生むのです。
また、パスタはお湯で茹でるという常識を疑い、水で茹でれるか?ということも考えて、試行錯誤を繰り返します。すると、パスタを水に長時間漬けておいてみてはどうか?という仮説が立つわけです。実際にやってみると、調理時間の短縮には寄与しないことが分かり、ボツとなりましたが、こうした基本原理まで戻って作業をひとつ一つ洗い直す姿勢が合理化につながるわけです。
デフレを嘆き、立ち尽くすだけでは突破口は見えてこない。サイゼリアのように足元の常識を疑ってみる経営が今、必要なのです。
(参考資料:2009年12月21日 日本経済新聞)
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今年注目が集まりそうな用語を9つ紹介します。
1Q84BOOK3 1Q84の第三部が登場?
新時かけ少女 2010年3月に新作映画が公開予定。主役の仲里依紗に注目。
ショパンリバイバル 大作曲家ショパンの生誕200年ということで大ブーム到来か?
デパイチ デパートの1階がスイーツ売り場に。起死回生の一手になるか。
ネオコントローラ 身体を使った操作がゲーム業界の主流に
牧ゲー・農ゲー 癒しを求める人たちが牧場&農業ゲームに殺到する?
食スイーツ 食事として食べるものと甘いものを掛け合わせた食スイーツが話題になりそう
トイストーリー3D 5月に旧作が3D画像でリメイク。国内アニメの3D化に拍車かかるか
ネット予約オンリーレストラン 空席状況が瞬時に把握できる。利用店舗の増加が見込まれる
(参考資料:DIME 2009年12月15日号)
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経営者20人に今年の景気見通しを聞いてみたところ、GDPが平均で1.12%増となりました。殆どの回答者がプラス成長を予想しており、2009年度まで2年連続で見込まれるマイナス成長から脱却できるという声が多いようです。
また、振興国経済の回復に後押しされ、上場企業の収益は平均で28%の増加を見込んでいます。
( 参考資料:日本経済新聞2010年1月3日 )
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経営者20人に今年の株価の予想を聞いてみたところ、悪化傾向に歯止めがかかるものの、成長率や株価の伸びは小幅に止まるとの見方が目立ちました。
数値としては、日経平均の高値は11,000~14,000円、安値は7,600~9,500円という結果でした。
個別でみると、最も高い回答が大和証券グループ本社社長の鈴木茂晴氏の高値14,000円、安値9,300円で、反対に最も低い回答がTDK会長の沢部肇氏の高値11,000円、安値8,000円でした。
( 参考資料:日本経済新聞2010年1月3日 )
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アメリカ ①チープシック(お金をかけないオシャレ) ②吸血鬼 ③マイケルジャクソン ④キンドル ⑤グリーンムープメント
イギリス ①スーザンボイル ②ステイケーション ③低価格スーパー ④通貨安で旅行客増 ⑤ビートルズ
ドイツ ①新車買い替え補助金 ②旧東ドイツ回顧ブーム ③選挙コメディー映画 ④自分探し本 ⑤大型ショッピングセンター
ロシア ①映画の交換サイト ②ブーツのウーギ ③ウオッカ ④冬のスポーツ ⑤日本のサブカル文化
ブラジル ①リオ五輪決定 ②工業品税の減税 ③連続ドラマ(主演がアフリカ系女性) ④国内旅行 ⑤韓国車(現代)
( 参考資料:日経MJ2010年1月1日 )
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新しい年となりました。
2010年は極めて厳しい年になることは間違いありません。そんな時代を実行力だけで生き抜くことは難しいと思います。思考力、発想力という感性も絶対に必要されるはずです。
そんな感性を磨くお手伝いをできるブログを目指して、今年も頑張ります。どうぞよろしくお願いします。
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