花粉症の歴史
1950~1960年代 スギなどの造林が活発に進む
1964年 スギ花粉症の発見が学会で発表される
1970年代 クロマツ、ケヤキ、イチョウなどの花粉症例が報告される
1985年 東京都が花粉の定点観測を始める
1987年 花粉飛散予測情報が提供開始される
1997年 林野庁が花粉発生量の少ないスギ15品種を公表
2001年 花粉発生量の少ないスギ42品種が公表
2003年 環境省が関東地方の花粉飛散状況をネットで公開
2008年 東京都が携帯向けの花粉飛散量の予報メールサービスを開始
( 参考資料:日本経済新聞2010年3月13日 )
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