戸建て住宅 回復は本物?
ここにきて、戸建て住宅の受注が改善していることについて、積水ハウスの阿部俊則社長は「 2009年の国内の新設住宅着工戸数の79万戸という数字が悪すぎた。今年度にはいってから予想以上の受注を得ており、90万戸は超えるとみている 」 と語りました。そしてまた、今後については 「 適切な政策誘導があれば、100万戸を回復することもありえる 」 と政策の継続性を強く望んでいます。
( 参考資料:日本経済新聞2010年7月4日 )
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