世界基準を目指して
コニャクは、山田尚貴社長の「世界標準の翻訳事業を育てたい」という目標を持って事業を行っています。例えば、日本語の手紙を英語にしたい場合、サイトに日本語を打ち込むと、英語ができる世界中の登録者が一斉に翻訳を開始し、早い順から最大3件が依頼者に届くというわけです。料金は1文字0.9円で48言語に対応するサービス、果たしてワールドクラスになるのは何時なのでしょうか。
( 参考資料:日経産業新聞 2010年10月25日 )
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