首都圏 3年ぶりに上昇
三井不動産販売がまとめた1月1日時点の住宅地の価格動向調査によると、首都圏の住宅地価格は前年と比べて1.0%上昇しました。中古マンションの価格も1.7%上昇。いずれも3年ぶりのプラスでした。理由としては、取引件数が好調なこと、新築住宅の供給が減ったことが考えられます。
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