風力発電?太陽光発電?
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意外ですが、脱税で査察に入られた企業がつぶれるという事例は滅多にないそうです。
そのような会社は初めからやり手で、査察を受けたことをバネにしてより一層頑張るからだそうです。
例えば、2009年に法人税法違反で告発された ミューズコミュニケーション は社長が逮捕されましたが、今では立ち直り、勢いを取り戻しています。
( 参考資料:日刊ゲンダイ 2011年3月26日 )
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① 資金繰りをどうするか
現金収入が減少する場合は、家賃・借入金・リース等の減額や支払猶予について誠意をもって話し合う
② 停電にどう対応するか
停電によって、POSレジに登録した会計データが消えたり、レジのキャッシャドロワーが開かなくなることを想定して、対策( 停電前にデータを印字しておく等 ) を練っておく
③ 自粛ムードとどう向き合うか
被害を受けた人たちと助け合う精神で店を続け、仲間との楽しい食事が、明るく前向きなエネルギーを与えるように努める
( 参考資料:日経MJ 2011年3月25日 )
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東日本大震災によって、東北地方を中心に飲食店は甚大な被害を受けています。
営業ができたとしても、客数減により売上高がダウンしています。特に客単価の高い店においては、売上が10分の1まで落ち込んでいる店舗もあるそうです。また、中・低単価の店でも震災前の3~6割の水準まで落ち込んでいると言われ、極めて深刻な状況です。
( 参考資料:日経MJ 2011年3月25日 )
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風呂に溜めておいた水をトイレで使う場合、用を足した後に洗面器で流し込む際、胸やぐらいの高さから水圧をかけて落とすとよく流れるそうです。
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プルデンシャル生命保険が中途採用で狙う人材は 「 転職を嫌がる人」 です。
何故かと言うと、転職したいと思って門をたたく人ほど転職しなければならない理由や不満があるのです。これに対して、実力があり、なおかつ転職をそれほど望んでいない人ほど、新しい職場でも活躍ができるのです。
プルデンシャルは前職の営業成績は重視しないため、営業を一度もやったことのない人を採用することも少なくないそうです。これは営業実績ばかりを見ると、それ以外の良い面を見落とすことがある上、本人も過去の実績に囚われる可能性があるためです。
( 参考資料:日経産業新聞 2010年11月26日 )
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太陽の恵みで思わぬ美味しさが生まれる干し野菜の人気が高まっています。うまみが凝縮されて食感や一部の栄養価が向上するだけでなく、保存性も高まるので災害の備えにも有効的です。生ゴミ減量、調理時間の短縮とエコ生活ともぴったりです。便利な専用な干しカゴや野菜乾燥機も売れているようです。
( 参考資料:産経新聞 2011年3月21日 )
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「 Fukushima 50 」とは、福島原発で残って作業する東京電力や関連作業員たちの呼称です当初50人でしたが、今では580人まで増え、文字通り命がけで戦っています。国内ではあまり報道されませんが、海外メディアからは賛辞の声が多数上がっています。
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17日発売の 『 週刊文春 』 を買いました。
読んでみて、 「 週刊誌は新聞・テレビ・ラジオとは違う媒体だなぁ~ 」 と痛切に感じました。確かに?と思う記事もあったど、多種多様な見方を知ると言う面からすると、納得できましたし。
でまた、久々に 『 日刊ゲンダイ 』 と 『 夕刊フジ 』 を買いました。
ゲンダイはひどかった。紙面を 「 日本はもう終わった、明日はない。 」 というトーンで貫き、まるでパニックになって欲しいと願っているようでした。まっ、「 菅が悪い。官僚が悪い。大マスコミが悪い。そして真実を伝えているのは我々だけだ 」と言いたのでしょうけどね。
それに比べて、フジは現状に否定的ではありますが、希望を感じさせる記事も載っていて、まだ救いがありました。
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楽天の三木谷浩史社長も個人で10億円の義援金を用意する意向を示したそうです。柳井さんに続いて、三木谷さんとは、これまたビックリです。( 三木谷社長、すみません! ) いよいよ、日本に寄付の文化が根付いてきたのですね。暗い話題が続くなか、一抹の光明が見えた、そんな気持ちがしました。
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今日のスポーツ新聞には、 「 富士山爆発 」 「 放射能首都飛来 」 といったセンセーショナルな見出しが躍っていました。
確かに可能性はあります。でも、新聞の一面にデカデカと出すほど確実性があるのでしょうか? それにもパニックを煽りたいのでしょうか?
国の対応にも不満がありますが、極端な論調を張るメディアや識者にも大いに不満を感じます。
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ファーストリテイリングの柳井正会長が個人として10億円の義援金を送ると発表したそうです。ドライな人だと思っていので驚きましたが、こういう時に器の大きさみたいなものが分かるのですね。
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3月14日の日経平均株価 は大幅に3営業日続落しました。地震の被害、原発のトラブルが、投資家の不安心理を高めました。復興需要に対する思惑で低位建設株などが物色されたが、日経平均株価 は11日終値比639円94銭(6.18%)安となり、3カ月半ぶりに1万円の大台を割り込みました。東証1部の売買高は48億株強で過去最高でした。
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東京でも余震が頻繁に起こっています。
余震だから気にしなくたって…と思っていましたが、体感してみると、はっきり言って怖いです。
そんなわけで、眠りが浅い状態が続いています。
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地震による津波の被害を目のあたりにして言葉がありません。
あんな大津波はパニック映画だけのものだと思っていたので、ショックです。
たとえ、100年に一度だとしても、あんな大波が襲ってくるなら、海岸近くで生活なんて怖くてできません。
漁業をどうするか?…何も答が見つかりません。
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東北で大地震がありました。
東京でも今まで感じたことのない大きな揺れを感じ、交通網がストップし、自宅に帰れない人で溢れています。
私も新宿から自宅までの10キロを徒歩で帰りましたが、歩きながら 「 都市というのはこんなに脆いものか? 」 と驚きました。
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2010年12月期に全店売上高が過去最高の5427億円を達成したに日本マクドナルドホールディングスの次なる目標を、原田泳幸社長は7000億円としました。1店あたりに換算すると2億円となりますが、この目標に対して新メニューや販売促進活動、配達事業での既存店の活性化、大型店の拡大、既存店の改装で引き上げていきます。
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男性限定サービスを実施している企業に聞くと、男性客の固定化に役立つという意見が多いと言います。コロワイドでは、関東で運営する和食居酒屋三間堂のうち、横浜市の2店で、毎週火曜日に男性客に地酒を半額にする『 おやじの日 』 を実施しています。2007年から始めましたが、売上高が以前の2割増となり、日本酒好きの男性客を集めているそうです。
( 参考資料:日経MJ 2011年1月12日 )
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女性に絞ったお得サービスは当たり前になりましたが、男性限定的なサービスを求めている男性が増えています。日経産業地域研究所の調査で、男性が排除されているのは不公平…という回答が41.1%に達しました。しかも、20代は50%、30代は45.7%…と年齢が若い層ほどそう答える人が多いのです。
この背景には、収入の低下といった背景に加え、様々な場面で男女均等が進むなかで、消費の現場では優遇サービスが多い女性同様に男性も扱って欲しいという願望があります。
また、食事等で女性より多く負担する男性は52.2%、妻や恋人に趣味や嗜好を変える男性が55.8%という数字から、男らしさに縛られない男性が増えていることも分かります。であれば、女性と同様の優遇サービスがあって当然と言う意識は今後強くなるはずでしょうね。
( 参考資料:日経MJ 2011年1月12日 )
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日本マクドナルドホールディングスは、3~4年をかけて全体の3割にあたる約1000店舗を大型化する試みに挑みます。全てのメニューを提供できる店の比率を現在の54%から85%に引き上げ、ドライブスルー機能も強化するそうです。不採算の小型店を中心に大量閉鎖がほぼ完了したのを機に集客力を高めて攻勢をかけます。つまり、1店舗あたりの収益力を上げることで成長を維持する戦略を狙っているのです。
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厳しいホテル業界で軒並み高い稼働率を誇る客室があります。それはドッグルーム、つまり愛犬と泊まれる部屋です。しかも、最近では日本を代表する高級ホテル・旅館にも専用客室が用意されています。ザ・ペニンシュラン東京しかり、星のや軽井沢しかり。箱根にあるハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパにはゲスト犬を迎える『HARU 』 という名のホテルドックまでいます。衛生面等で超えるべきハードルは多々ありますが、縮みかけている旅館市場再生の糸口が、このペット同伴ホテルにあるのかもしれません。
( 参考資料:日経MJ 2011年3月2日 )
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