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新聞に千昌夫が驚いた 『 カラオケマイク 』 の広告が載っていました。
「 カラオケって大きな機械とスピーカーがなきゃて、ずっと思っていた。だからカラオケ屋さんとかスナックとか、カラオケ歌うにはどこか行かなくちゃならないと思っていた」 という台詞は時代遅れのおじさんでしかありません。ところが、千昌夫が言うと説得力があるように聞こえる…これが広告の威力というヤツです。私も、一瞬ですけど、買いたくなりましたモノ!
投稿者 takagi 時刻 05時26分 ヒット商品 | 固定リンク Tweet
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