セブン&アイの村田社長
セブン&アイ・ホールディングスの村田紀敏社長は、好調なコンビニ部門について、「東日本大震災後は食品や日用品の需要が大きく伸びた。一時的な現象かとも思ったが、4月以降も客数増を支えに既存店売上高は前年を上回っている。暑さが厳しくなり、クール商材が売れている。昨年も猛暑が追い風だったため、ハードルが高いとの見方もあるが、反動減はあまり心配していない」と語っていました。
( 参考資料:日本経済新聞 2011年7月20日 )
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