厳しいほどおいしい
伝説の外資金融マン福留浩太郎氏は、一見すると、厳しく、えぐい客ほど、懐に入り込んでいる業者は少なく、うまくいけば大きなメリットをえられる相手ということを、経験から学んだそうです。もちろん、優しくても発注してくれる顧客もあるのですが、逆に競争は厳しいわけです。
入口が厳しいのを選ぶか、出口?が厳しいのを選ぶか?は個人の判断ですが、そう言いながらも、厳しい顧客に電話をするのはやっぱりツライそうです。
( 参考資料:夕刊フジ 2011年10月20日 )
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