高級ノートが熱い
使い捨てで、安いというイメージの強いノートで、1冊1,000円以上もし、ブランド名 ( モレスキン・MUCU・MONOKAKI等 ) を前面に押し出したタイプが相次いで登場しています。書き心地やデザインに加え、機能性へのこだわりが人気を集めています。使い手側はこうしたノートを長く使い、使い終わっても大切に残します。デジタルツールが日常的になったことで、デジタルに不向きな情報があることに気づいた人達が、アナログのノートに熱い視線を注いでいるのです。
( 参考資料:日経MJ 2011年11月16日 )
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