大事なのはメンテナンス
際コーポレーションは、① 独創性が際立つ商品開発力、② 高いモチベーションを持ちスタッフサービス、③ 自前のデザインプロ集団による店舗空間作りを進めることで成功を収め、紅虎餃子房有楽町店は130席で月商4000万円を売るドル箱店舗となっています。
中島武社長は 「 店は作るだけなら誰でもできますが、肝心なのはメンテナンスし、時代に合わせてリフレッシュしていくこと 」と考えているのです。
( 参考資料:夕刊フジ 2012年3月24日 )
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント