カラオケ業界の実情
ピーク時の1996年には6,620億円だったカラオケ市場規模は2011年には3,582億円にまで落ち込み、店舗数も1996年の14,810点から2011年には9,137店まで減りました。
大手3社の2011年度のカラオケ事業の売上高営業利益率は平均で11.5%です。
来場者数の落ち込みや客単価の下落で、2006年度の15.2%に比べて、3.7ポイントも減少しています。
( 参考資料:日経MJ 2012年10月12日 )
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント