すき屋VS松屋VS吉野屋
消費税アップに伴い、すき家は270円、松屋は290円、吉野屋が300円へと価格を改定しました。
これで最大で30円の価格差が生じますが、吉野屋は好調な業績を背景として高額設定に踏み切りました。対するすき家は値上げの嵐が吹き荒れる中、逆張りで反撃に打って出ました。
個人的には吉野屋推しなんですが、世間はどういう判定を下すのか?楽しみです。
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消費税アップに伴い、すき家は270円、松屋は290円、吉野屋が300円へと価格を改定しました。
これで最大で30円の価格差が生じますが、吉野屋は好調な業績を背景として高額設定に踏み切りました。対するすき家は値上げの嵐が吹き荒れる中、逆張りで反撃に打って出ました。
個人的には吉野屋推しなんですが、世間はどういう判定を下すのか?楽しみです。
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西友の生鮮食品満足保証プログラムについて疑問を投げかける意見 がネット上でありました。
2002年の偽装肉返金事件という古傷がある西友だけに、もっと慎重にコトを進めて欲しい気がしましたね。もし何か問題があれば即時にサービスを打ち切り、一般の利用客に迷惑をかけないようにして欲しいです。
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西友は生鮮食品に不満があった場合、レシート持参で全額を返金する生鮮食品満足保証プログラムを全店で始めました。どんな不満でも受け付け、食べてしまった後でもOKです。このプログラム、アメリカのウォルマートが実施し、現在では世界各地のスーパーで導入されています。
とはいえ、こんなサービスがいつまでも続くのか、ちょっと心配です。
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日刊ゲンダイに値下がりしそうな商品をリストアップしていました。
まず、洗濯機・冷蔵庫・テレビなどの家電は消費税率アップより旧型商品の値下がりのほうが大きいので、夏商戦前の6月が狙い目です。
買い控えに危機感を募らす百貨店・スーパー・ドラックハウスは、食材・日用品を客寄せ商品として大幅値引きするとみられます。油、マヨネーズ、カレーのルー、トイレットペーパー、ティッシュ、洗剤などがセール対象となりやすいでしょう。
また、各社が価格を据え置いたPB商品は粗利益率が高いので値下げ余地があります。増税後はPB商品が小売りの主役となり、セール品となるでしょう。
住宅はローン減税が拡充されたので、年收・物件によっては増税分を上回ります。
最後に自動車については、駆け込み需要の納車が一巡するGW後を待つのがベターです。
( 参考資料:日刊ゲンダイ 2014年4月2日 )
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