モノの価格
モノの値段は基本的に需給と供給の関係で決まります。需要が供給より大きければ価格は自要症しますが、ここ一年の都心と城南、湾岸エリアの価格上昇は「住む」と言う本来の需要ではない「買い」が押し上げたとみていいです。その中身は相続税対策と外国人の爆買いです。こういった思惑による買いは、市場の潮目が変わると逃げるのも早い。だから、きっおかけさえあれば大暴落はいつでも起きると考えたほうがいいのかもしれません。ただ、それがいつかは?よく分かりませんけど。
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