2017年9月街角景気
内閣府の景気ウオッチャー調査で9月の家計動向関連の現状判断指数 ( DI ) は50.1となり、前月比2.3ポイント上昇しました。好不調の分かれ目と言われる50を上回ったのは10か月ぶりで、訪日客や富裕層の消費が堅調なうえに秋物商品の出足がよく、小売りと飲食のDI も50を超えました。
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内閣府の景気ウオッチャー調査で9月の家計動向関連の現状判断指数 ( DI ) は50.1となり、前月比2.3ポイント上昇しました。好不調の分かれ目と言われる50を上回ったのは10か月ぶりで、訪日客や富裕層の消費が堅調なうえに秋物商品の出足がよく、小売りと飲食のDI も50を超えました。
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