2008年8月 7日 (木)

石油元売りが上方修正へ

731日に、石油元売り3社が、今期の連結業績見通しを揃って上方修正しました。これは、原油在庫方法として総平均法を採用しているため、原油高に伴って期初の割安な在庫による利益のかさ上げが膨らむためです。

とはいえ、この会計上の要因を除くと、収益は厳しいと言えます。

実際、新日本石油も石油化学部門が原料高で経常赤字に転落する見通しです。しかも、7月以降、ガソリン販売量の落ち込みも目立つこともあり、油断はできません。

(参考資料:200881 日本経済新聞)

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2008年8月 6日 (水)

会計方法で明暗

石油元売りの6月中間連結決算が発表されましたが、原油の在庫評価方法により、明暗が分かれました。昭和シェル石油は純利益が前期比86%増の390億円となったのに対して、東燃ゼネラル石油の純利益は65%減の59億円となったのです。

昭和シェル石油は、在庫評価方法として総平均法を採用しています。このため、期中に原油価格が上昇したことによって、期首の格安な在庫による利益のかさ上げ効果を享受できました。

東燃ゼネラルは後入れ先出し法を採用しています。そのため、売上原価が時価に近くなって在庫評価益が発生し難くなったわけです。

業績で明暗を分けた両者ですが、実質ベースでは厳しい利益状況であることらは違いありません。

(参考資料:2008726 日本経済新聞)

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2007年11月 8日 (木)

事業承継税制への期待

事業承継税制が、2008年度の税制改革で導入される見通しです。

非上場の同族会社株を相続する場合は、課税価格を8割減額するという、この制度、果たして中小企業の活性化に役立つのでしょうか?

使い勝手の良さなどにも考慮した制度になることを期待しています。

(参考資料:20071016 日本経済新聞)

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2007年7月25日 (水)

脱税王は派遣業

脱税事件の告発件数は、派遣業者が13件で1位となりました。(2位が12件の飲食業と建設業でした)

その手口は、中小企業向けの消費税免税制度を悪用し、ダミー会社に外注したように偽装するといったものでした。

また、脱税が多い背景としては、過当競争があると言われています。人材確保のための資金作りとして脱税に手を染めるケースが多いそうです

(参考資料:2007710 日本経済新聞)

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2005年9月27日 (火)

セミナーをやります

私の事務所(高城会計事務所)主催のセミナーを10月4日(午後3時~5時)にやります

内容は、『黒字企業の行動原則』ということで、会社を黒字にするにはどうしたらいいか?を中小企業の現場を見ている目からお話しさせて頂きます。

また、社会保険労務士の先生をお招きして『年金をどう考えれば良いか?』について話して頂きます。年金については、様々な情報が入り乱れていますが、プロの立場からの真っ当な意見を聞く機会は思いのほか少ないのが現状です。

興味のある方は、下記のHPをご参照の上、お申込みして頂けると幸いです。

http://www.tkcnf.or.jp/seminar2005/cdf386a8-f697-4c05-bcf8-c41deb6bc0fb.htm

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