キーマカレー ブームの予感
ひき肉を炒めて調理するキーマカレーがブームの兆しを見せています。
店の個性が出やすい点が受け、カレー専門店で注文がグッと伸びている他、家庭向けの商品にもメーカーが力を入れている。タコライス風や中華風など変わり種も登場、愛好者のすそ野が広がってきた。
ひょっとして、2004年のスープカレー、昨年のカレー鍋に続くヒット商品に育つかも?
(参考資料:2008年7月9日 日経MJ)
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ひき肉を炒めて調理するキーマカレーがブームの兆しを見せています。
店の個性が出やすい点が受け、カレー専門店で注文がグッと伸びている他、家庭向けの商品にもメーカーが力を入れている。タコライス風や中華風など変わり種も登場、愛好者のすそ野が広がってきた。
ひょっとして、2004年のスープカレー、昨年のカレー鍋に続くヒット商品に育つかも?
(参考資料:2008年7月9日 日経MJ)
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さて、予想は当たったのでしょうか?
去年の年末時点の2008年ヒット商品の予想を見てみましょう。
http://fx2kmas.air-nifty.com/weblog/2007/12/2008_8e8f.html
http://fx2kmas.air-nifty.com/weblog/2007/12/2008_962a.html
http://fx2kmas.air-nifty.com/weblog/2007/12/2008_f21e.html
う~ん、今のところは、あんまり当たってないみたいですね。
(参考資料:2008年6月18日 日経MJ)
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今回の番付を見ると、燃料・食料の値上がりに伴う消費者の節約志向、そしてメタボリック症候群対策に代表される健康志向に沿った商品・サービスが上位を占めています。
日常生活に欠かせない商品が目立ち、景気沈滞ムードが広がる中、消費の萎縮をうかがわせる結果となったと言えるかもしれません。
(参考資料:2008年6月18日 日経MJ)
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横綱 プライベートブランド商品 糖質糖類ゼロ
大関 5万円ノートパソコン ブランド携帯
関脇 カーホンオフセット 銀聯 ( 中国版デビットカード )
小結 電球型蛍光灯 シャワークリーンスーツ
前頭 三井アウトレットパーク入間 地下鉄新線
前頭 クロスウォーカー ブラトップ
前頭 ミルクシーフードヌードル 絶品チーズバーガー
(参考資料:2008年6月18日 日経MJ)
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SMBCが発表した2007年ヒット番付を紹介します。キーワードは、プレミアム、健康志向、エコ(環境)の3つです。
横 綱 DS&Wii PASUMO
大 関 プレミアム商品 ビリーザブートキャンプ
関 脇 エコバック デザインカフェ
小 結 メガマック キッザニア東京
前頭① 東京ミッドタウン 宮崎ブランド
前頭② ホワイトプラン 女性の品格
前頭③ 千の風になって フリクションシリーズ
前頭④ MLB ケータイ小説
前頭⑤ 泡のチカラ クロックス
前頭⑥ 不都合な真実 AXE
(参考資料:2007年12月6日 日刊ゲンダイ)
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中国
①緑色食品~食の安全が高まり、農薬使用が少ない野菜が脚光を浴びた
②株・基金
③子弾頭(新幹線)
④加油!好男児~アイドル発掘番組
⑤労働契約法セミナー
ベトナム
①コンビニ
②ファーストフード店
③原宿ファッション
④インターネットショッピング
⑤ゴルフ
台湾
①台湾版スター誕生
②王建民投手
③Wii
④台湾新幹線
⑤サイクリング
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アメリカ
①「グリーン」イメージ商品
②究極のイメージ訓練法「ザ・シークレット」
③カスタマイズ商品サービス
④レストラン評価・予約サイト
⑤iフォン
イギリス
①ハリポタ最終巻
②イスラム商品
③短期の海外旅行
④レッドツェッペリン再結成
⑤高級美術品
フランス
①自転車レンタル制度「ベリブ」
②大統領選関連ブログ・本
③「テクトニック」~数種のダンスを組み合わせたダンス
④男性用アクセサリー
⑤家庭・企業間出張サービス
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2007年は、パーソナルなメディアである携帯電話へのシフトが鮮明になった年でありました。
携帯SNSである「モバゲータウン」は会員数が813万人と、前年比3.6倍と言う強烈な伸びとなりました。
横 綱 携帯SNS
大 関 ケータイ小説
小 結 ねこ鍋
前頭1 初音ミク
前頭2 電子クーポン
前頭3 試供品配布サイト
前頭4 セカンドライフ
前頭5 脳内メーカー
(参考資料:2007年12月24日 日経MJ)
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消費者の便利志向を反映してネットスーパーやセルフレジが急速に拡大しています。また、値上げの風潮に対抗した低価格スーパー(オーケー、プライスカット等)も人気を集めました。
ユニークなところでは、ファミリーマートの大容量デザート「男のスイーツ」はネーミングが受けて予想の2倍以上も売れました。伊勢丹流を導入した「名鉄百貨店メンズ館」は、客数・売上ともに3割以上の伸びを記録しました。
横 綱 ネットスーパー
大 関 有楽町イトンア
小 結 低価格PB
前頭1 セルフレジ
前頭2 男のスイーツ
前頭3 美容強化型ドラック
前頭4 低価格スーパー
前頭5 イオン銀行
前頭6 デパ地下のSC出店
前頭7 名鉄百貨店メンズ館
(参考資料:2007年12月24日 日経MJ)
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2007年は、健康・低価格という王道に逆らったメガ商品が消費者の心を掴んで大ヒットという皮肉な結果となりました。また、大関のプレミアムカルピスは苦味を嫌うビール嫌いの20~30代の人気を集めました。
横 綱 メガマック
大 関 ザプレミアムカルピス
小 結 金麦
前頭1 クリスピークリームドーナツ
前頭2 野菜生活100黄の野菜
前頭3 フランスパン工房
前頭4 スタイルフリー
前頭5 カレー鍋
残念賞 食品偽装
(参考資料:2007年12月24日 日経MJ)
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損得勘定とは別次元にあるはずのエコ商品に人気が集まっています。
2100円もする『アニヤ・ハインド・マーチ』のエコバックに若い女性が飛びついた理由は、環境に貢献しているという自己満足感をくすぐられたからです。
とはいえ、それはデザインや品質が良いということが前提で、ただ「エコ」というだけではダメです。言い換えると、あくまでも「ちょいエコ」なのです。
来年以降のキーワードは「Co2削減という環境配慮」でしょう。二酸化炭素を削減しても実感できる実利はありませんが、地球環境に何かの貢献をした…という優越感を味わえます。ここが「ちょいエコ」らしいのでしょう。そう考えると、『プリウス』のフルモデルチェンジ、クリーン五輪と言われる『北京オリンピック』、『洞爺湖サミット』などに期待が集まりそうです。
また、買い替えによってどれだけCo2削減できるかを風船で表した『松下電器のCM』は「ちょいエコ」時代を上手く先取りしています。
(参考資料:日経ビジネス2007年12月10日号)
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「超熟」社会であっても、低価格を極めれば、機能や付加価値と同じぐらい消費者にアピールする材料となります。
『和ふ庵』のまんじゅう1個10円、『ソフトバンク』の通話料0円、『ラウンドワン』のゲーム遊び放題500円…は、この戦略の成功例と言えます。
高付加価値戦略も大事ですが、“低価格をテコに需要を掘り出す”という戦略を、もう一度見直しても良いかもしれませんよ?(もちろん!リスクは覚悟の上ですが…)
(参考資料:日経ビジネス2007年12月10日号)
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タカラトミーの貯金箱『人生銀行』がヒットした理由は、貯金の途中経過や効果を「見える化」した工夫にありました。
「超熟」社会では、モノが溢れ、しかも一定の水準を満たしています。そのため、消費者は効果をシビアにチェックするようになってきており、高機能でも自分にとって効果が曖昧なモノは選びません。
その曖昧さを解決できるのが「見える化」です。「見える化」によって、効果が分かれば消費が活性化する可能性があるわけで、ここにヒット商品の種があるわけです。
「見える化」が成功した例としては、ランニングの記録を取れるiPodである『Nike+iPod』(ナイキ&アップル)、歩数計の機能があって、親の歩数を管理できる『らくらくホン』(NTTドコモ)などがあります。
(参考資料:日経ビジネス2007年12月10日号)
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消費者の嗜好を細分化し、商品開発する従来のマーケッティング手法では捕らえきれないマス市場が存在しています。もはや、消費者の意識には、男性、女性という拘りはないのです。必要なモノが一通り揃った「超熟」社会では、自分が良いと思えば喜んで消費するのである。
このポイントを上手くつかんだヒット商品としては、男性市場を倍増させた香水の「AXE」、男性利用者の急増している料理教室、購入者の半分が男性である女性用ビジネスバック「エレメンツ」などがあります。
ネットの普及で、性別や世代の情報格差が無くなり、こうした環境が時々顔をのぞかせる『大衆』を産み出しました。そして、そこにメッセージを送ればマス・ヒットにつながるのです。
(参考資料:日経ビジネス2007年12月10日号)
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日経ビジネスが指摘する2008年ヒット商品のポイントは下記の4つです
①マス市場を諦めない
昔は、隣と同じモノを買い、今は、人と違うモノを喜んで買う
だからこそ、2008年は気が付けば皆が同じモノを買ってしまうかも?
②見える化が効く
昔は、新商品に飛びつき、今は、高機能にウンザリしている
だからこそ、2008年は効果を実感できるモノを買うかも?
③もう一度、安さを極める
昔は、価格破壊を歓迎し、今は、お気に入りなら高くても買う
だからこそ、2008年は驚きの低価格に手が伸びるかも?
④ちょいエコが心に響く
昔は、便利さを優先したが、今は、お得な省エネルギーに関心が集まる
だからこそ、2008年は環境配慮で自己満足するのかも?
(参考資料:日経ビジネス2007年12月10日号)
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博報堂によると、今年の消費トレンドは次の4つで表現できると言います。
一つ目が原景としての“なつかしさ”
二つ目が別景としての“新しさ”
三つ目が編景としての“自分らしさ”
四つ目が瞬景としての“ノリやすさ”
具体例を一つ挙げてみます。クリスピー・クリーム・ドーナツの人気は、直感的、説明いらずの分かりやすいモノへ瞬間的に反応し、それに乗って楽しみたいという瞬間消費の一コマである。
う~ん、なるほどねぇ~ 何となく分かるような気もしますよね。
(参考資料:2007年12月17日 日経MJ)
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来年は洞爺湖サミットが開かれます。この開催によって、環境や共生に対する消費者の関心が加速すると予想されます。
日本で初めて水辺との共生を目指す『越谷レイクタウン』は、大きな池のほとりに、駅、商業施設、公園を新設し、これを住宅で囲むというスタイルを取ります。
4年ぶりの宮崎アニメである映画『崖の上のポニョ』は埋立道路が計画される地域をイメージしており、環境意識を高めるきっかけとなりそうです。
また、レジャーの面では、五輪が開かれる北京、チャーター便が開設されるマカオ、世界第2のビルが完成した上海、世界一の観覧車のあるシンガポール、800メートルビルのあるドバイ…と、活気溢れるアジア・中東がポイントになりそうです。
日本の消費者が、これらの観光スポットに足を運ぶか、それとも受け流すか?要注目です。
(参考資料:2007年12月3日 日経MJ)
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鉄道の新線開通が消費者の流れを変えるのでは?と期待されています。
池袋‐新宿‐渋谷を結ぶ『地下鉄副都心線』の開業は、消費者の流れを変え、百貨店間の勢力図に影響を与えると見られてます。
足立区を縦断する『舎人ライナー』の開通により、日暮里駅周辺は賑わいを増すと期待が高まっています。
東京ディズニーランドは25周年を迎え、家族市場に攻勢をかけます。夏には、最大規模の直営ホテル、秋にはシルク・ドゥ・ソレイユの常設劇場をオープンさせます。さらに、携帯電話事業の参入なども相まって、2008年はディズニーの露出が増えそうです。
(参考資料:2007年12月3日 日経MJ)
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物価上昇、人手不足、自然破壊など消費を取り巻く現在の状態は1970年代と似ていると言われます。…となると、生活への防御意識が高まることが予想され、こうした環境の中で消費意欲を刺激するポイントとしては、“公共交通機関開通による経済効果”、“洞爺湖サミット開催による共生意識の高まり”、“家族市場の開拓”、“中東・アジアへの旅行”…などが考えられます。
これら商品やサービスを一つのキーワードで括ると“環境”となるのですが、さて、実際はどうなるのでしょうか?
(参考資料:2007年12月3日 日経MJ)
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今年のヒット商品の特徴は、プレミアム、リバイバル、アイディア、コンビニエント、エコロジーの“PRICE”でした。
ところが、日経MJが昨年12月に2007年ヒット商品のキーワードとして挙げていたのは、“近さ”と“便利さ”でした。
http://fx2kmas.air-nifty.com/weblog/2006/12/2006__e5e2.html
今、こうして両者を比べてみると、相当に違います。
やはり、来年の話をすると、鬼は笑うのですね。
(参考資料:2007年12月3日 日経MJ)
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今年は、エコ関連商品がヒット番付に顔を出した年でもありました。
『エコバック』はスーパー等で利用する人が増えたと同時に、エルメスやべネトンといったブランド物も登場しました。今や、エコバックは、環境たけでなく、ファッションという面からも注目されるアイテムになったのです。
割り箸を使わずに自分の箸を使うという『マイ箸』も広がりを見せました。居酒屋の八剣伝では、箸を持参するとポイントを還元するというサービスを開始しています。
『全自動お掃除トイレ アラウーノ』は、水道代や電気代が節約できるということで、人気に火が付き、何と1ヶ月で1万台を販売しました。
(参考資料:2007年12月3日 日経MJ)
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