尿路結石にならないために
30~50代の男性に多い尿路結石を避けるためには食生活の見直しが重要です。
ポイントはしゅう酸の多い食べ物を避けることです。肉ばかりを食べない、ほうれん草やキノコを食べ過ぎない、コーヒーや紅茶を飲むときは低脂肪のミルクを組み合わせる…ようにしましょう。もちろん、偏った食事メニューや夜遅く食事をするのもNGですよ。
( 参考資料:日本経済新聞 2012年8月10日 )
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30~50代の男性に多い尿路結石を避けるためには食生活の見直しが重要です。
ポイントはしゅう酸の多い食べ物を避けることです。肉ばかりを食べない、ほうれん草やキノコを食べ過ぎない、コーヒーや紅茶を飲むときは低脂肪のミルクを組み合わせる…ようにしましょう。もちろん、偏った食事メニューや夜遅く食事をするのもNGですよ。
( 参考資料:日本経済新聞 2012年8月10日 )
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東京大学の秋入学への全面移行構想が論議を呼んでいますが、私は基本的に賛成です。
理由は、東大は国際的な競争力を持つべきだと考えるからです。たとえ、他の大学が追随しなくても、留学生が多く集まり、結果としてレベルが上がれば、就職云々なんて関係なくなるはずです。秋入学で就職が不利になると思う人は、有名私大を受験すればいいだけの話だと思います。
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17日発売の 『 週刊文春 』 を買いました。
読んでみて、 「 週刊誌は新聞・テレビ・ラジオとは違う媒体だなぁ~ 」 と痛切に感じました。確かに?と思う記事もあったど、多種多様な見方を知ると言う面からすると、納得できましたし。
でまた、久々に 『 日刊ゲンダイ 』 と 『 夕刊フジ 』 を買いました。
ゲンダイはひどかった。紙面を 「 日本はもう終わった、明日はない。 」 というトーンで貫き、まるでパニックになって欲しいと願っているようでした。まっ、「 菅が悪い。官僚が悪い。大マスコミが悪い。そして真実を伝えているのは我々だけだ 」と言いたのでしょうけどね。
それに比べて、フジは現状に否定的ではありますが、希望を感じさせる記事も載っていて、まだ救いがありました。
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東京でも余震が頻繁に起こっています。
余震だから気にしなくたって…と思っていましたが、体感してみると、はっきり言って怖いです。
そんなわけで、眠りが浅い状態が続いています。
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あけましておめでとうございます。
昨年は将来に不安を感じさせる年でした。そして、大方の予想では今年は厳しい年になりそうです。でも、嘆いてばかりもいられません。ピンチはチャンスと考えて、新たな打ち手を考えれば、きっと道は開けるはずです。当ブログがそんなヒントになれば幸いです。
今年もどうぞよろしくお願いします。
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2007年を一言で表すと 『 偽 』だそうです。確かに、世の中の歪みが色々と表面化した一年でありました。
しかし、これは “今年がメチャクチャな年だった”というよりも、“内部統制という新しい考え方が定着するにあたって膿出しの年だった”という気がします。となると、「2007年の“偽”は、2008年の“真”のためのプロローグだった」と後世に言われるようにしないとダメですよね。
今年も一年間、お付き合い頂き、ありがとうございました。このブログは、様々な情報を“私の感性”というフィルターに通しただけのモノですが、「皆様の情報整理に少しでも役に立てれば…」と思って書き込んでおります。
来年、2008年もどうぞよろしくお願いいたします。
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都庁展望室の売店で『東京水』というペットボトル入りの水が発売されていますが、中身は東京の水道水です。意外と評判が良く、観光客がお土産に買っていきます。現在の東京の水道は、国より厳しい基準で管理しているにも関わらず、水質が良くなかった昭和40年代のイメージが染み付いているので、東京の水が安全ということをPRするために『東京水』という形で販売しているのです。
確かに、東京の水、そんなに不味くありません。時には消毒の匂いがキツイ時もありますが、普段は気になるほどではありません。しかし、一度失った信頼感を取り戻すには並々ならぬ努力が必要なのですね。
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食品添加物のトップ営業マンだった安倍司氏は、添加物を減らすポイントとして下記の3つを挙げています。
①食品の裏をチェックする
②手作りの食事を少しでも増やす
③安さだけに飛びつかない
大前提は“素朴な疑問を持つ、素朴な基準で判断する”ということで、名前の知らないものは口にせず、昔からみんなが食べ続けてきたものを食べる…といった生活感に根ざした判断基準が最も信頼できるのです。
ですから「合成着色料は使っていません」とあったら、「ああ無添加なんだ、良かった」と思い込まずに、「天然系の着色料や保存効果のある添加物は使っているのか?」と考えるべきなのです。この習慣が身につけば、自ずと添加物の少ない食生活に行き着くはずでしょう
(2006年6月30日 日刊ゲンダイ)
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