江戸川区に公営足湯
東京・江戸川区の高齢者の健康増進施設『くつろぎの家』内に、一度に30人が利用できる足湯がオープンしました。これは、東京23区で初の公営の足湯で、誰でも利用することが出来ます。周辺には、公園があることから、運動を楽しむ地域住民の利用を見込んでいます。(参考資料:2009年8月6日 日本経済新聞)
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東京・江戸川区の高齢者の健康増進施設『くつろぎの家』内に、一度に30人が利用できる足湯がオープンしました。これは、東京23区で初の公営の足湯で、誰でも利用することが出来ます。周辺には、公園があることから、運動を楽しむ地域住民の利用を見込んでいます。(参考資料:2009年8月6日 日本経済新聞)
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このところ、オートキャンプは絶好調だそうです。
もちろんコストの低さもありますが、実は現代のおとなの魅力する要素がたくさん詰まっていることが人気の理由です。まずエコロジーティストであること、そして料理好きの男性の晴れの舞台であること、さらにまったりとした時間を過ごせること… つまり、現代人の考える最高の贅沢があるのです。
キャンプが今年の夏休みの主役になるのは当然かもしれませんね。
(参考資料:2009年7月22日 日経MJ)
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温浴施設 『 スパラクーア』 は、当初計画では水着を着用するプールを盛り込んでいました。
しかし、 「 同僚にバッタリ出くわすこともある場所で水着になることに抵抗のある女性は多いはず」 ということでプールを取り止め、代わりに韓国の 『 チムジルバン 』 を参考にした低温サウナと休憩スペースから成る 『 ヒーリングバーデン』 を設置したのです。
ヒーリングバーデンにあるプールは、計画の変更が開業1年半前だったため、既に出来上がっていたモノを残したというわけです。
(参考資料:2009年4月8日 日経MJ)
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会社でおやつを食べる人が目立ってきました。女性が多いのですが、男性でも20代を中心におやつ文化が広がっています。職場でおやつを食べるポイントを紹介します。
①コミュニケーションの機会と捉える
緊張をほぐし、互いを知るのに良いが、声のトーンは低めとし、仕事をしながら食べないようにする。メリハリをつけ、10分以内で終えるようにする。
②リフレッシュで効率アップ
疲れた脳に栄養を補給することから、昼から3~4時間後に食べるようにする。ただ、肥満にならないように習慣化しないようにし、100~200キロカロリー(バナナ1本、チョコ数粒)を目安とする
③音や匂いに配慮し、食べかすを残さない
周りへの気遣いを忘れないようにし、音がするものは避け、できるだけ個別包装を選ぶ。そしてね食べかすが落ちていないか繰り返し確認するようにする。
(参考資料:2009年2月21日 日本経済新聞)
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ネクセリア東日本は、サービスエリアで愛犬用の弁当を販売しました。
名付けて『どら弁当ポチ』で価格は630円、人間用の『どら弁』を上回る人気を博しています。
また、セブンイレブンでは、昨年より愛犬用クリスマスケーキ(2500円)、愛犬用おせち(5250円)も販売しています。(参考資料:2007年12月14日スポニチ)
さて、このペット商法、どこまで突き進むのか?…もう何でもアリの世界ですね。
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『 両国湯屋 江戸遊 』 が12月14日に改装オープンしました。1階が受付&土産物屋、2階と4階が浴室、3階が食事処&マッサージ、5階が岩盤浴…という造りになっていますが、改装にあたり、デザインを担当した辻村久信氏は墨田区らしさを重視しました。誰もが原風景として思い浮かべる“銭湯”をイメージして、墨田区の職人や地場産業の力を借りて、具現化することに成功しました。(参考資料:2007年12月19日 日経MJ)
さて、この『 両国湯屋 江戸遊 』は、今の温浴施設に欠けている “銭湯の懐かしさ”を本当に感じさせてくれるのか?…近いうちに体感してみようと思っています。
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2006年7月オープンした西麻布の六本木天然温泉 『 ザブー 』 が、来年1月10日で閉館することになりました。当初は4000円でスタートした入浴料をわすが4ヶ月で2880円に値下げしましたが、それでも客足は伸びず、オープン当初に1日平均600~700人あった利用者も、近頃は激減していたそうです。
温浴施設も成熟期を迎え、もはや「女性にターゲットを絞った天然温泉」というだけでは商売が成り立たなくなったと言えるでしょう。
(参考資料:2007年12月5日 日刊ゲンダイ)
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2月18日の東京マラソンを目前に控え、皇居を走る市民ランナーが増えています。
この恩恵を受けているのが、意外や意外、千代田区内の銭湯なのです。走った後で汗を流しにひとっ風呂浴びる人が客足を伸ばしています。特に官公庁を中心に「ノー残業デー」が実施される水曜日には、多くのランナーが殺到するといいます。
麹町の『バン・ドゥーシュ』と神保町の『梅の湯』は、客数が以前の2倍になったそうです。
仕事帰りに近くの銭湯で汗を流すというのも良いかもしれませんね。
(参考資料:2007年2月7日 フジサンケイビジネスアイ)
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薬膳鍋が看板の和食レストラン『和しぃーず』、薬膳ケーキがメニューに載るイタリア料理店『CsGarden Cafe』を運営するチトセファーマシーは、専門家の視点に立った健康志向の飲食店経営を実践しています。
ポイントは、“店舗を通じて健康な食生活の啓蒙活動に取り組む”ことで、料理や食べ合わせを参考に家庭でも実践してもらうことを主眼に置いています。ですから、健康レストランで食事をすれば健康になるわけではない…のです。
(参考資料:2007年1月29日 日経MJ)
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香港では、“風水”は占いの類ではなく、地理学や環境学に基づく学問として捉えられてます。
ですから、香港でビジネスを行なうに当っては、“風水”は不可欠の考え方なのです。
驚くことなかれ、アメリカ文化の象徴とも言える 『 香港ディズニーランド 』 の建築にあたっても、風水は考慮されているそうです。
(参考資料:2006年12月7日 フジサンケイビジネスアイ)
きっと日本においても、風水の考え方をビジネスにまで拡げる傾向が強くなるのでしょうね。
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