外食産業

2014年7月22日 (火)

トンカツ屋、がんばれ

農水省は2014年10~12月の豚の出荷頭数が例年より4~5パーセント減るとの見通しを発表しました。これは豚流行性下痢の影響と言われていますが、収束の時期は何とも言えない状況だそうです。ロースとヒレに限定した仕入れをするトンカツ屋は卸売業者から高い買い方しかできません。秋から豚肉がさらに高騰すると、経営が厳しくなるのは間違いありません。庶民としては、ウナギ屋のようなことが起こらないように祈るしかありません。がんばれ、トンカツ屋さん。( 参考資料 平成26年7月23日 日刊ゲンダイ )

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2014年2月28日 (金)

唐揚げ店の優位性とは

浅草ゆかりインターナショナルの菅原智美代表が、唐揚げ店のメリットを次のように説きます。

まず、初期投資が少ない。7~10坪の小規模店舗のため、初期費用は500700万円で開店できます。次に、利益率が高く、投資回収が早い。諸経費を引いても月に50から80万円ほどの利益が出る見込みで、1年ほどで投資回収ができます。これは飲食業界では異例のスピードだそうです。

ただ、これは立地に恵まれ、集客に成功した場合の話。何でもかんでも上手くいくわけではありませんよ。

( 参考資料:日経トップリーダー  20132月号 )

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2013年12月 2日 (月)

元気なかっぱ?

かっぱ寿司と元気寿司が経営統合に向けて動き出しました。牛丼を上回る市場規模に成長した回転すし市場ですが、各社の出店攻勢で市場は飽和状態に向かっています。「元気なかっぱ」が成功すれば、業界再編がさらに進む可能性があります。業種を超えた競争に頭を悩ませる外食大手企業が、いずれ売りに出されると予想されるスシローなどに触手を伸ばし、次の再編が起きる可能性は高まっています。

( 参考資料:日経MJ 2013122日 )

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2013年9月14日 (土)

ドトールの挑戦 ④

好調なドトールのなかで、エクセルシオールカフェはやや苦戦しています。スタバやタリーズとのつがいもはっきりしないこと、ドトールが上質感を追求していることで、ブランドの立ち位置が不明確になっているようです。ドトール・日レスHD社長の星野正則氏も「秋以降にブランドの方向性を抜本的に見直す計画です。店名をカオル可能性もあります。」 と言っています。

ただ、このエクセルシオールカフェ、うちの近所の店は大繁盛しています。理由は近くにスタバもタリーズもないからでしょうか。

( 参考資料:日経MJ 201398日 )

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2013年9月13日 (金)

ドトールの挑戦 ③

ドトールの郊外型フルサービス店 「 星乃珈琲店 」 も業績好調です。カレーやスイーツなどを揃え、ファミレスの代わりとして、ママ友やシニア世代の集まりに使われています。

ドトール・日レスHD社長の星野正則氏は 「 20142月末に現在の5割増しの90店舗体制とし、早期に200300店を目指す計画です」 と言っています。

ただ、個人的にはフルサービスの珈琲店がそれほど必要なのか?疑問に思ってはいます。

( 参考資料:日経MJ 2013 98日 )

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2013年9月12日 (木)

ドトールの挑戦 ②

ドトール・日レスHD社長の星野正則氏は 「トドールコーヒーの店数は増やすつもりはありません。それよりも店舗移転で総面積を増やすことを重視しています。かっては立ち飲み需要強く、20坪の小型店が主流でしたが、居間では滞在時間が延びたことで3040坪が適正になりつつあります。 」 と言います。ゆっくり休める、パンが美味しいからといった価格以外の理由で来店するケースが増えていることを受け、星野社長は価格を引き上げることで内装やメニューの充実に当てることも考えています。( 参考資料:日経MJ 201398日 )

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2013年7月28日 (日)

店頭で魅せる ②

フランス料理店の軒先にスイカが置いてありました。

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2013年7月27日 (土)

店頭で魅せる ①

季節の果物を店頭に置くことで、通行者の興味を引くことが出来ます。

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2013年5月29日 (水)

回転率を上げる

ラーメン店 『 一蘭 』 はカウンターを1人ずつ衝立で仕切り、目の前を暖簾や簾で覆るスタイルのお店です。ラーメンを食べることに専念するために始めましたが、複数で来店しても談笑せずに食べて帰るので、回転率が上がるという効果がありました。注文してから3分、遅くとも5分以内にラーメンを提供し、10分程度で食べてもらうやり方もあり、ピーク時の回転率は1時間に4回転に達するそうです。

( 参考資料:日経MJ 2013 522日 )

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2013年5月16日 (木)

トイレで集客 ③

ティッシュペーパーなどアメニティーの充実も重要な要素です。

トイレに欲しいものを男女に聞いたところ、あぶらとり紙や消臭スプレー、歯ブラシなどのエチケット用品が上位に挙がりました。年齢が下がれば下がるほど、それらが備えられていることへの満足度が高まる傾向もみられます。

もし主婦やOLら女性客を強く意識するなら、化粧直しに配慮した照明や、赤ちゃんのオムツを取り換える設備も重要になってきます。

飲食店は総じて顧客の滞在時間が長く、トイレの利用回数も多い。だがメニューを増やしたり営業時間を拡大したりするなかでスタッフが配膳などに時間をとられ、清掃業務がおざなりになりがちです。快適なトイレづくりにはハード面の見直しに加え、スタッフの教育徹底も欠かせません。

( 参考資料:日経MJ 2013 123日 )

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